赤ちゃんや子供の突然死はいつまで?乳幼児突然死症候群の原因と予防

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私の息子は24年前に就寝中も起きていても突然呼吸が止まり、乳幼児突然死症候群と診断されました。経験から思い当たる事や対策などを書いていきます。

8月に娘に赤ちゃんが産まれて「そろそろうつぶせ寝にしてみようかな」と言うので、鮮明によみがえり、

今も乳幼児突然死症候群なんてあるのかなと思って調べるてみると、なんと24年も経った今でも原因は解明できていないんですね。

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一般に言われる原因と主治医が言った原因

前兆も無く元気にしていた赤ちゃんや幼児が突然亡くなる乳幼児突然死症候群(SIDS)ですが、

一般に言われる原因は

うつぶせ寝喫煙とされていて、それは絶対にあると思います。

うつぶせ寝で旦那は換気扇の下でしたが喫煙者でした。

着せすぎ暖めすぎというものありますが私の場合は当て嵌まりません。

ですが、うつぶせ寝がNGなのと同じく、服で圧迫されることや暑苦しさもデリケートな赤ちゃんには苦しく辛いと思いますから気を付けた方が良いです。

早産や低体重の男の子に多く、硬めの布団で母乳が良いとされてますが、

37週で少し早めですが早産でもなく3000gありました。

窒息防止の硬めの布団で寝かせ、私の母乳はたっぷり出ていましたし飲み方も良く成長も良かったですから当て嵌まりません。

■息子の検査の結果、医師から聞いたのは

「はっきりした原因は不明だけれど眠ると同時に脳の呼吸に関わる分野が休んでしまい呼吸を止めてしまうと考えている。」と言われました。

その他に私なりに原因じゃないかと思うことがあるので書こうと思います。

それは
・妊娠初期の栄養状態
・長期に渡る筋肉弛緩剤投与
・陣痛促進剤と
・産道で長時間頭を圧迫した難産
・うつぶせ寝 です。

まず、つわりとお産について

息子はとても難産でした。

つわりも酷く、何も食べられないしやっと食べても水分も吐いてしまうので脱水で入院して点滴をしていました。

妊娠5か月までは食べられずかなり栄養状態が悪く喫煙者の胎盤と同じくらい栄養失調だったと思います。

7ヶ月目からは切迫早産でまた入院し

陣痛を止める筋肉弛緩剤の点滴を打ちっぱなしで、副作用で呼吸が苦しく手がブルブル震えたままでした。

10か月に入った日に破水からのお産になりましたが

陣痛止めを3か月も点滴した後なので微弱陣痛だったため、今度は陣痛促進剤をどんどん入れて胃腸は絞られて吐くけれど陣痛にはならない状態になり、赤ちゃんの心音が下がった為、医師や助産婦達が夢中で押し出し引き出し、破水から15時間後に産まれました。

細長い紫色の子で、暫くして弱々しい泣き声がしました。

私の傷も衰弱も酷く血圧が上がってきませんし2日間は立ち上がれず痛み止めは2ヵ月も必要でした。

なぜ帝王切開しなかったのか会議が開かれたそうで

「帝王切開すべきお産だったが当直医の判断ミスだった。担当医が居たら切っていました。」と説明されました。

後に手術が必要な内斜視もあり、呼吸停止の原因も産科の処置と因果関係が認められるはずなので、病院を訴えた方が良いと保健婦さんや他の病院の医師に言われましたが

裁判をする時間があったら情報収集して治す時間に使いたいと思ったので訴えませんでした。

そして原因とされるうつぶせ寝ですが

頭の形を良くする為や、良く寝てくれることから、うつぶせ寝を推奨する記事が出回った時期だったのもあり良いものだと思っていたので退院の日からうつぶせ寝にしていました。

最初に呼吸が止まったのは

生後9か月の夜、だっこして寝ている時に

身体が後ろに反って硬くなり、紫というより黒くなりました。

赤ちゃんが碁石になるという感じでした。

慌てて叫びながら頭を押さえて振ったり、背中を叩きました。

赤ちゃんがカッチカチになって見たことの無い色になり柔らかくしなきゃと思いました。

119番してもらって話している間に体が柔らかくなり呼吸も戻ったので30秒~1分くらいだったと思います。

救急搬送され2週間入院し精密検査をしましたが脳波も心電図も血液も何も異常はありませんでした。

医師からは・・・

・うつぶせ寝を止めて
・呼吸が止まった時に起こせば助かる可能性が高いし
・乳幼児突然死症候群は3歳まで。と言われ

3歳までというゴールがある事が救いでした。

それからは寝ている間、寝顔をずっと見ていました。

顔色が悪くなると起こし。。。
自分が寝不足で疲れ切って辛くなり

最後は、私が寝てしまっている間に死んでしまうならきっと天に還りたいんだ。それなら還してあげようとさえ思いました。

でも、起こしてあげれば生きれる。

私に掛かってるんだから3歳まで頑張りたいと想いました。

交代できる人が居るなら絶対に頼んだ方が良いです。

いつまで

1歳を過ぎると無呼吸の頻度は減り、忘れたころの1歳10か月の時にまた、碁石みたいになりました。

やはり、咄嗟に大声で名前を呼んで叫んで背中を叩いて戻ってきました。

その時の精密検査でも異常なしでした。

寝ている間はそれが最後でその後は、泣こうとするときに息ができなくなってしまい

それは泣き入りひきつけと言うそうです。

2歳半を過ぎてからは呼吸停止は全くなくなりました。

私の経験から

◆発作はいつも夜

◆前兆は無いけど

呼吸が止まった時に見て居て起こせば助かる可能性は高い。

◆予防としては

1、うつぶせ寝は絶対にさせない。

2、紫色に注意

顔色や肌、爪などが紫色(チアノーゼ)になっている時は低酸素状態。
呼吸があるか確かめて、背中を叩く。戻らなければ人工呼吸をする。無呼吸から戻っても必ず一度は受診して精密検査をした方が良いです。

息子は起きて居る時もチアノーゼが出る頻度が多かったです。

3、妊娠中の栄養状態は大切。

つわりは吐くのを我慢すると吐かなくなります。
辛いけど吐き癖が付かないようにしたほうが良いです。

4、弛緩剤に付いては

今は漢方や微量になっているのですが、動悸や手の震えは出るので副作用がきつい場合は我慢しないで医者に何でも言った方が良いです。

5、陣痛促進剤も

子宮破裂で亡くなる事故などがあり今はそんなに使わないので大丈夫だと思いますが微弱陣痛なら帝王切開してもらったほうが良いです。
産道で長時間止まってしまっていて頭を圧迫するなんて、やはり今なら裁判だと思います。

お産の時の担当医が、2人目は当直に任せず必ず立ち会うとのことだったので
担当医のことは信頼していたので2人目も同じ病院へ行きましたが

「今度は無理に流産を止めない。やはり、薬で必死に止めて産むのは良くない。流れる子は異常がある子が多いから流してあげるようにします。」と言われました。

やはり、はっきりとした因果関係は解りませんが長期の弛緩剤点滴と促進剤で筋肉を緩ましたり、縮めたりする事の影響が全くないとは言えないと思います。

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