心停止から救うAEDの使い方と効果

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1年間に7万人毎日200人もの心臓が突然停止しています。

AED(自動体外式除細動器)を一般の人も使えるようになって

救命処置ができるようになり助かる人が増えています。

総務省消防庁資料12ページ3によると

一般市民に依る心臓マッサージやAEDでの応急手当を受けた場合の1か月後の生存率は1.5倍に伸びています。

http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h21/2101/210122-1houdou_h.pdf

その一方で、応急手当やAED使用を躊躇して亡くなる命もまだ多くあるそうです。

AEDが一般市民でも使用できるようになってから10年が経ちますが

使用率はまだ4割です。

http://aed-project.jp/suggestion.html

やはり、生死の掛かった急病人を前にして、行動するのは勇気がいりますが

心停止での蘇生率は1分毎に10%下がり10分経つと絶望的になります。
ですから、救急車が到着するまでの処置がとても大切です。

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心停止はどうして起こるのか

心臓の血管が詰まる心筋梗塞や心不全によって
心室細動と言われる心臓の痙攣が起きている場合が多く

痙攣に依って血液が送り出せない状況になり死に至ります。

この痙攣(心室細動)をAEDの電気ショックで取り除くことができます。

外傷もなく、顔色がみるみる悪くなり苦しそうに呼吸していたり
呼吸が停止している場合は即座に蘇生が必要です。

心停止の特徴

顔が土色になり、ゆっくりあえぐように息をします。

これは、死戦期呼吸と呼ばれ
口を開いて、声にならない声のような息をする為
呼吸があると勘違いしやすいのですが

この呼吸は亡くなる前の呼吸です。

AED(自動体外式除細動器)の使い方

一般の人が電気ショックなど与えて良いのか不安だと思いますが

AEDのガイダンスに従いパットさえ貼れば

「離れてください。心電図の解析中です」とアナウンスがあり

電気ショックが必要かどうか判断してくれるので

必要と判断されれば

★「電気ショックが必要です。離れてください」
「ショックを実行しますボタンを押してください」

と言うので離れたまま、ボタンを押します。

その後、
心臓マッサージと人工呼吸に付いても音声に従い行います。

両手を伸ばし、5センチ以上沈むように1分間に100回圧迫します。

心肺蘇生とAEDの使い方動画


AEDが使われていたら助かったであろう命

急病人で毎日電車が止まり、スポーツやマラソン中に若い人が突然死する。

心停止は増えてきているのですが

多くの人が知識を持って迷わずに助けることが出来たら
減らすことができますね^^

訓練に参加する時間が無い人も、動画を見ておくだけでも知識を得られます。

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