猫も人も糖尿病になるのはマグネシウム不足、マグネシウムは尿路結石の原因ではない。

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今、動物も人もインスリンの作用不足となる2型糖尿病が増えていて、専門家がその原因を探ると、人のマグネシウム摂取量が不足気味になり出した年から増え出していて、更に糖尿病や鬱病、メタボリックシンドロームの人のマグネシウム量が少ないと解ったそうです。

マグネシウムはインスリンの働きも良くする。

・現代の日本人の食生活はマグネシウム不足

http://www.dm-net.co.jp/calendar/2011/011605.php

・マグネシウムが糖尿病抑制久山町研究で九州大確認

http://www.47news.jp/feature/medical/2012/09/post-753.html

・糖尿病、うつとの関連性

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0#.E7.94.9F.E5.8C.96.E5.AD.A6

糖尿病に関しては、糖尿だからマグネシウムが減るという考えもあるようですが、ならば、尚更マグネシウム摂取が必要になります。

人はマグネシウムを補うのですが、猫は尿路結石の原因になるからと言って減らすばかりで補わないのは変ですよね。

こちらのサイトの

http://hanakarakusa.info/14_14_shikkan_cats_tounyou.html

■ミネラルには

・食事にマグネシウムを補給しても、糖尿病の徴候は軽減されない。
・重度のマグネシウム欠乏を伴う糖尿病では、治療の一環としてマグネシウムの補給が必要になる場合がある。

・腎障害がない犬と猫では、リンの欠乏を避けるために十分な量を与える必要がある。

と書いてあります。

マグネシウムは尿路結石の原因ではない。

マグネシウムは結石の材料となるだけで、結石を作る原因は尿がアルカリ性だからです。

結石は、尿が弱酸性になる食事で防げるますし、

猫は本来、肉食なので動物性タンパク質を与えれば弱酸性尿になって尿石はできません。

なのに

動物のフード会社も獣医も、健康に大切なマグネシウム摂取制限フードを勧めるし、ミネラルウォーターを飲ませてはいけないというサイトが山ほどあります。

■殆どのミネラルウォーターは

尿路結石フードよりもマグネシウム含有量は低くなっていますが、
ph(ペーハー)が6.9以上の中性なのでphがアルカリ性に傾いている事がリスクなのです。

■水道水などはミネラルウォーターよりも高マグネシウムの場所もあります。

厚生省 水質基準
PH5.8~8.6 ミネラル10㎎以上/L マグネシウム100㎎以下/L

東京都、平成25年度

平均PH7.6(6.8~8.1)
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/topic/05.html

動物の理想PHが6.4±2と言われているのでかなり尿石を作るリスクが殆どのミネラルウォーターよりも高いです。

カルシウム マグネシウム10㎎~100㎎/L
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/topic/02.html

含有量の幅が広すぎるのですが、仮に最低量の10mg/Lだとしても1mg/100mL になるので
国内基準は普通のミネラルウォーターよりも含有量が多いです。

これまで長年飲んできた水は、ミネラルウォーターよりも動物の結石リスクが高かった事になります。

こうなると下記の動物病院のサイトに書かれているように結石の原因は感染症であって
実際にはミネラルもPHすらも関係ないのかも知れないですね。

猫にもマグネシウムは必要

マグネシウムを嫌うのは動物も人間も尿路結石リスク以外には無いので、

それはPHコントロール(尿の酸性、中性、アルカリ性の中で弱酸性尿を保つのが最適)で良いわけです。

実際にうちの猫のインスリンが効きだしたのは

療養食(低マグネシウム)を止めて、高タンパク低炭水化物ミネラルコントロールをしていないウェットフードに切り替えてからなので、少なくともインスリンの作用とマグネシウム量は関係しています。

マグネシウムは

筋肉、神経など発達に常用なミネラルなのに減らすことを推奨されていて病気猫が増えている原因だと懸念している獣医も少数ですが居ます。

■動物の低マグネシウム推奨に疑問を抱き調べていくと

●この動物病院のサイトには、マグネシウムは非常に重要で、にがりを与えても良いと書いてありました。
http://www.k5.dion.ne.jp/~ai.a.hsp/sub1-epilepsy-3.html

●マグネシウムは十分摂らせたい栄養だと考えている獣医さん
http://www.ameal-ahp.jp/2012/08/13/%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%92%E6%91%82%E3%82%8D%E3%81%86-%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0-part2/

●低マグネシウム餌を与え、ミネラルウォーターも与えない事に関して、即刻破綻する考えだと言う研究者の人のサイト
http://orthomolecular.blog.so-net.ne.jp/2011-03-10

糖尿病の原因は

去勢からホルモンバランスを崩したメタボリックシンドローム、遺伝、ストレス、高齢などが挙げられていますが

インスリンに関連している膵臓の病気が無い場合は、医者ですら本当のところは解らないのだそうですが、

糖尿病の症状の多飲多尿で、ミネラルの排出量も増え、マグネシウムはもっと不足するのでマグネシウムを補うことはやはり大切のようです。

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糖尿病になった思い当たる原因

糖尿になる前に特別変えたことと言えば、尿路結石になった為にカルシウム、マグネシウム
をかなり抑えた療養食に変えたこと。

カルシウム0.9%以上マグネシウム0.075%以下のフードばかりでした。

糖尿になってからも、獣医の勧める糖尿と結石の療養食でカルシウム0.65%マグネシウム0.09以下のものを与えました。

病院で会う糖尿の飼い主さんは尿路結石で低マグネシウムのフードを与えていたと言う人も多いのです。

対策

猫も人間も尿路結石リスクが高くなっても、ミネラルコントロールは止めて、PHコンロトールのみをすることです。

うちでは、猫は

高タンパクフードのヒルズのキトンとアニモンダインテグラプロテクト(糖尿ケア)を与えました。

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キトンはマグネシウム0.12% 85g缶なので0.014mg/1g、14mg/100gです。

アニモンダも同じく14mg/100gなので、含有量は低いですが動物性タンパク質の無添加フードで体調も改善すると口コミが多いです。

マグネシウムはミネラルウォーターのPH低めのものや、にがりで補い、

動物性タンパク質でphバランスを弱酸性に保つようにしていき、結果的にインスリンが良く効いています。

人間のマグネシウム摂取は

にがり、干しひじき、アーモンド、木綿豆腐、納豆、青のり、バナナ、ほうれん草、かつお、枝豆などに含まれていますが

にがりの液体を買って、料理に入れるのが一番摂取しやすいです。

病気の原因にミネラル不足があるので、ミネラルを結石の原因だと決めて嫌うのは危険です。

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