「 猫の糖尿病 」一覧
猫の糖尿病も病気も治る 原因は飼い主Σ(・ω・ノ)ノ!今回の治療法^^☆
末期症状にまでなった猫の糖尿病が5年目にしてとうとう治りそうです\(^o^)/昨日の検査では、肥満がなければインスリン注射を止めてみても良い...
猫の糖尿病 今月の血糖値と治療法^^猫は人を癒し身代わりになる。
猫様が糖尿病になりインスリン治療を始めてとうとう5年になりました。前回のブログ記事では、自分の思い込みを外してから膵炎も治って、血糖値まで改...
猫の膵炎の完治と治療費 糖尿病まで治るかもしれない不思議な事^^☆彡
先日、猫が吐いて膵炎と分かったのですが、今日検査をしたらすっかり治っていました。更に糖尿病の数値までも改善していました。今回は治療だけではな...
猫の糖尿病 インスリンの有効活用 劣化したインスリンで血糖値を下げる方法☆
インスリンの劣化によって血糖値をコントロールし難くなるとインスリンを交換していましたが、今回は劣化インスリンでコントロールができるのか試して...
猫の糖尿病 治療でインスリンが効かない時やフルクトサミンが下がらない時にすること。
インスリンが効いてフルクトサミンもやっと下がってきました^^猫の糖尿病の治療は細かなコントロールでインスリンの効果が変わってしまいます。今回...
猫の糖尿病 血糖値とフルクトサミンが下がらない時に見直す事はたくさんあります。
先日までは、ソモギー効果に依る血糖値上昇の対策をしましたが、今回はまた新たな疑問と判った事があったので、フルクトサミンが下がらない、または血...
猫の糖尿病の新型インスリン プロジンクについて知識を深めてから使用を考える。
猫の糖尿病用のインスリンが日本でも発売されました。海外臨床試験では効果が高いとされています。獣医師や使い始めた人のウェブサイトから情報収集し...
フルクトサミンを下げるためのインスリンコントロールと悪いインスリン
フルクトサミンが下がらない時の、ソモギー効果を抑えるインスリンコントロールの2週間後の結果と考え方と質の悪いインスリンに当たったのでその画像...
インスリンコントロールで気を付けている事と血糖値測定のポイント
猫の糖尿病でインスリンを打つ場合、決められた単位を毎回打つのではなく状況に合わせた打ち方をしています。その場合の気を付けるポイントや、知るべ...
フルクトサミンが下がらないときはソモギー効果を考えたインスリンコントロールをしてみる。
インスリン治療をしていると、猫も人間にも起こるソモギー効果があるのですが、今回はそれを抑え込んで血糖値を出来る限り平坦に保つための考え方と、...
猫の糖尿病、末期症状が治った時にしたことや想い。
今日、猫様の首輪が汚れていたので洗っていたら、寝たきりで全く歩けなくなっていた時のことを思い出し、末期症状が治った時にしたことがもっとあった...
猫の糖尿病、尿検査紙を使ってインスリンの効果や体調を把握する。結石リスクも把握すると良いです^^
猫の糖尿病は、インスリンが効かなかったり突然インスリンが出はじめて注射が必要無くなったり、インスリンの作用が判断できない時があります。そんな...
猫の糖尿病、血糖値が下がらない時のインスリン見分け方と保管の仕方。
インスリンを新しくして血糖値が下がってきました。ストレスも高血糖に大きく関わる事を書きましたが、インスリンの質(状態)や扱いでも大きく変わり...
猫の糖尿病の原因のストレスから解放した結果と、この食事で尿路結石も良好です。
先日は、血糖値の安定していた糖尿病の猫の血糖値が上がってしまった原因がストレスだったことを書きましたが、昨日の検査の結果、見事にフルクトサミ...
猫の糖尿病の原因とインスリンが効き難い時の対処。猫はストレスで顕著に血糖値が上がる。
瀕死の状態から4年が経ち、安定していた猫の血糖値が上がりました。猫はストレスがある時や動物病院に来ただけでも血糖値が上がります。なので、糖尿...
猫も人も糖尿病になるのはマグネシウム不足、マグネシウムは尿路結石の原因ではない。
今、動物も人もインスリンの作用不足となる2型糖尿病が増えていて、専門家がその原因を探ると、人のマグネシウム摂取量が不足気味になり出した年から...
猫の低血糖発作の症状と対処法、ペンタイプはNG!!
人間が低血糖になると頭痛がしたりめまいや吐き気がしてくるので、横になったり食べ物を食べて血糖値を上げたりと自分で対処できますが、犬も猫もイン...
猫の糖尿病は原因によって治る。80%の猫がインスリン離脱した治療法
犬の糖尿病の原因は人と同じくインスリン依存型のⅠ型糖尿病が多いのですが、猫の糖尿病の原因は生活習慣により発症するⅡ型糖尿病が多いため治る場合...