犬の予防接種の料金(値段)と種類。必要性や間隔について。

春先から犬の狂犬病予防接種やフィラリア予防の時期になり、うちでは6月が混合ワクチン接種なので今月もまた動物病院へ行ってきました。

料金(値段)は

体重7キロで

6種混合ワクチンが4,500円でした。

これに、再診料と消費税8%が加わり全部で5,400円です。

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ここは、再診料も相場の2分の1~3分の1とかなりお安くしている病院ですから

ワクチンの値段も安いです。

全国の動物病院のウェブサイトで、料金の載っているところを見ると

6種混合ワクチンで6,000円以上が多い感じがします。

来ていた飼い主さんが言うには

5キロの犬でも、いままでの病院では8,000円だったと言っていました。

体重があるわんちゃんは、もっともっと高くなりますね;

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狂犬病の予防接種の料金は

狂犬病ワクチン 3,100円

初回登録料   3,000円

証明書  無料

ですが、病院によっては証明書の発行料金なども色々と加算するところも有るかもしれないです。

フィラリアの料金や必要性についてはこちらです。

フィラリア予防薬を始める時期です。料金や期間について。症状は咳と息苦しさなので注意して。
私はフィラリアで犬を亡くしたことがあるので、5月には絶対に検査と予防薬を貰いに行きます。猫も感染死亡例が増えているので検査と予防します。今日...

犬の予防接種の種類

犬の混合ワクチンは

基本が5種

  1. 犬ジステンパー
  2. 肝炎
  3. 咽頭気管支炎
  4. パラインフルエンザ
  5. パルボ

なので、いつもは最小の混合ワクチン、5種を希望していましたが、

今回から

コロナウィルスが加わり、この病院で扱う最小ワクチンが6種混合になったそうです。

●コロナウィルスは便から感染し、単独感染では軽い嘔吐や下痢で済みますが、

パルボや腸に感染するウィルスと一緒に感染すると危険です。

7種~9種混合には

レプトスピラという、ネズミから感染する病原体の感染症に対する不活化ワクチンが3種加わります。

予防接種の必要性と間隔

獣医の間でも飼い主の考えでも、

必要だけれど、毎年は必要ないと考えている人は多いです。

最近では、

予防接種をしていないとトリミング(カットやシャンプー)へ行けないので仕方なく接種している人も多いですね。

予防接種によって、

アレルギーからアナフィラキシーショックを起こしたり、亡くなってしまう例も稀ですがあります。

やはり、不活化とはいっても病原体を入れるのは怖いものです。

でも、

私自身がそれでも1年おきくらいには必要だなと思っているのは、

迷子になったり、脱走してしまったり、震災時に、助からない病気に感染してしまう事が多く、

このような動物は保健所に収容されたら殺処分となっています。

感染した動物だけではなく、一緒に収容された動物も感染を疑い殺処分されています。

死ぬ必要の無い動物まで、命を絶たれていることを知ったので

殺処分にされてしまう

狂犬病と特にパルボだけは必要だと思います。

◇狂犬病予防接種は

国が飼い主に義務づけているので、受けさせないわけにはいかないですし

人間ですら、海外旅行に行くときには打っている人もいるくらいで、

発症したら助からない病気なので守る必要があります。

ですが、

毎年接種の必要性は無いとの見方も強まって来ているので今後は間隔が伸びる可能性もあるようです。

◇混合ワクチンについても

実際の接種間隔に付いては、抗体検査をしないと判らず、

効果は個体によって様々なはずですが、今のところは1年間隔とされています。

抗体検査をして、不要なワクチン接種を省ければ良いですが

予防接種よりも高額になり、混合ワクチンになっているので接種するより無いですね。

自分の飼い犬だけでなく、他の動物の命を守るためでもあるので、

予防接種をしない派の人でも3年に1度は必要だと思います。

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