ペットホテルは料金よりも口コミや検索、実態調査で決めたほうが良い

スポンサーリンク
広告

ペットホテルは料金に関わらず、意外な実態があったりします。どんな管理がされて行き届いているか、口コミや検索で知る事は大切です。

Twitterで劣悪ペットホテルを営業停止にというようなツイートを見ました。

そこは、え?ここが?と思うところです。

そこそこ良いのではないかと思っていて、いつか今の預け先が無理な時などに預ける事もあるかも知れないと思っていたところでした。

なので、本当なのかどうなのか調べてみました。

店のサイトを見ると、

預かり数が多すぎる感はあるけれどゲージ内シーツも綺麗な写真。

お客様の声は少ないけど良い評価です。でも、これは店が載せたものなので信憑性は0

ブログを見ると、

狭いしコインロッカーみたいでもっと頭数が多いと感じる。

広告

ワードを変えて検索する

店名での検索では悪評は出てこない。でもTwitterってけっこう真実があるのです。

そこで、口コミ、劣悪、裁判、脱走、死亡 等で調べてみたところ出て来ました;

脱水症状、糞尿まみれ、体調不良、怪我、死亡

このような真実は、経営側からの依頼で削除されるしTwitterでも凍結されているのものあった。

真実が、名誉棄損や誹謗中傷とされ消されてしまうことは多々あります。

だから判りにくいけれど、大切な我が子と同じペットを預ける際はしっかり調べた方が良いですね。

実際にあった事件

東京多摩センターの動物病院で、預かった動物が病気だと言って高額治療費請求したり

異物を飲んでいたと偽って手術して死亡させたり、他の動物を返したりして

多数の被害者が出た事件がありました。

裁判になり請求が認められましたが、業務停止と損害賠償だけですからまた開業も可能です;
http://ifs.nog.cc/tingun.hp.infoseek.co.jp/

私はここに預けてみようと思ったこともあるので、本当にぞっとするし他人事ではありませんでした。

こことは別の、今は無い動物病院へ預けた時には糞尿まみれで、痩せて別猫のような姿で返されたことがあります。

それからは、良いペットホテルが見つかるまでは出掛けるのはやめようと思いましたが、やはり、冠婚葬祭などでも預けなくてはならない事もあると思います。

対策

そこで
監視カメラを設置して、ペットシッターに来てもらう方が良いなと考えて

ペットシッターを探していたら

見つけたペットシッターの経営するペットホテルが広々として、多くても数頭の預かりのとっても良い環境のところだったので問題なくお世話になり、今では掛かりつけの病院が預かって下さるので安心して旅行が出来るので、監視カメラもペットシッターも必要なく過ごせていますが

ペットホテルは、夜は無人もありますし事故や脱走も多く、病気なども保証されないし保証されたところでその子が還ってくるわけではありません。

なので私のように安心して預けられるペットホテルが見つからない場合は

監視カメラを設置してペットシッターを頼む方が良いですし便利屋さんに依頼するのも有りだと思います。

防犯の為に室内に監視カメラが設置されていることをあらかじめ伝えれば、もしも悪い人に当たっても監視カメラがあると知っていれば優しくするでしょうし、防犯のされている家とアピールしているので後に合鍵で泥棒に入ることも無いです。

防犯カメラの設置は高額なものもありますが、要らないスマホや中古や格安スマホに無料の監視カメラアプリや防犯カメラアプリを入れるだけで、出先から自分のスマホで簡単に室内を見る事が出来ますし録画の出来るものもあります。

ちょっと悲しい世の中ですが、ペットを守る為には大切な事です。

ペットホテルの料金は

猫や小型料金でも1泊2,000円~8,000円程と開きがありますが

値段よりも店名と評判、口コミを検索したり、店舗のウェブサイトだけではなくブログもしっかりと見て、事前に環境を見に行き見極めるのことが大切です。

広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です