沖縄、渡嘉敷島のウミガメと逢えて泳げるビーチ、渡嘉志久(とかしく)ビーチへ行ってきました♪勿論^^ウミガメと遭遇♪かなり人に慣れていてずっと一緒に泳ぐことができました☆遭える場所や注意点などをご紹介します♪記事を読んで解放エネルギーもチャージしてくださいね^^☆彡
行き方や予約
行き方は、前回の記事の阿波連ビーチと同じ泊港からフェリーか高速船ですが、
船も、レンタカーを借りる場合も、とかしくビーチへの送迎も、早めに予約をしておきます。
同じビーチハウスの送迎なのですが、予約サイトに依ってちょっと値段が違います。
送迎&ビーチハウス利用(シャワー、トイレ、休憩)だけなら
こっち↓からが安いです。
http://www.boat-coast.com/tokashiki/
ビーチハウスへ直予約↓
http://gakiya-marine.com/?men=8
ダイビングスポットでシュノーケリングしたい場合や、
ビーチエントリーでウミガメガイドシュノーケリングをする場合は、
こっち↓のサイトからのほうがかなり安いです。
http://gakiya-marine.com/?men=4
お弁当が付いて無いけれど、1880円も違うんです。
食事は、200円~730円、ソフトドリンクが300円なので
1880円の差は ? です^^
貴重品は
小さめのロッカーがカフェバー内にあって、鍵も預かって貰えます。
利用料は300円、施錠時の100円は戻ってきます。
渡嘉敷島へ
9:45分までに引換券に予約番号を書いて受付けをしないと予約は無効になります。
この日は高速船が運休だったので、9:30には長蛇の列でした。
なので、予約していても早めに引き換えた方が良いです。
10時ぴったりに出航♪
港を出たところにゲンティン香港の船が停泊していました。
夜は、WE LOVE NAMIE とネオンが流れていました。
出航から1時間経った頃、渡嘉敷島が見えてきました♪
横断幕でようこそ♪とお出迎え
瓦が飛んでいってしまったのか?ところどころ無い^^
今回も酔い止めを飲んだけれど、外の席は酔っている人が居ませんでした。
とかしくビーチには自販機が無いので
船の中か港の売店で買って行かないと後悔します^^
兎に角、良い天気♪
気温も31℃ですが、東京の34℃に慣れた後なので前ほど暑くは感じません^^
送迎予約したガキヤマリンのマイクロバスでビーチへ♪
↑目の前左が阿嘉島 右が座間味島
羽田も那覇空港も今までで一番人が多いと感じるほど多くて、
450人乗りの船も満席だったのに、
とかしくビーチには20人くらいしかいませんでした。
他の人は、阿波連ビーチか観光へ行ったのでしょう^^
とかしくビーチは遊泳禁止区域が無いそうで
ブイの外も自由に出て良いそうです^^
ライフジャケット着用も自由なんだそうですが、
戻るのに力尽きると怖いので借りました。
ライフジャケットは540円、
シュノーケルセット+ライフジャケットだと1080円なので、料金設定親切ですね♪
パラソルやベッドの押し売りもありませんでした^^
ウミガメは6匹くらい居るみたいだと言っていました。
人が少なくてラッキー♪
絶対ウミガメに逢って泳ぐ^^bと、設定して~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ウミガメに会えて泳げる場所はここ
右は岩場なので左側に居る感じがしたのでどんどん左へ
入って間もなく「居るよ~^^」って教えてくれて
近づいても全然逃げません♪
もっと奥に行ってみると、大き目の亀さんが♪
そしてその先にも亀さんが居てLOVE LOVEでした♪
甥っ子君は、エイも見たそうです^^
ご飯を食べたあとブイの向こうまで行ったら珊瑚がいっぱいで魚も沢山いました^^
深い場所でも珊瑚にお腹擦りそうな場所も多く、
シュノーケルマスクして海中の状態を把握していないと危険です。
お昼は、持ち込み禁止ではないので港の爆安弁当でも良いですが
ビーチハウスでも作り立てで美味しかったです♪
沖縄そば、ロコモコ、タコライス、カレーライス、スパムむすび、から揚げ
しかないですが、
私のようにノンミートイーターでも、肉をどかして食べられました。
こういうところのカレーを食べたいですが
コンビーフ状になって煮込まれているので、カレーは無理ですね;
阿嘉島の阿嘉ビーチも亀出現率高いようですが遊泳危険区域なので
とかくしビーチはウミガメに安全に逢える率今のところ一番高いビーチです♪