竹富島観光、水牛車やビーチを満喫♪

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竹富島は小さくてのどかな島なので自分で自由に観光するのも良いですが、初めて行く場合はレンタサイクルだけで観光するよりも、バス観光や水牛車を取り入れた方が、ガイドをしてくれるので島のことがよく分かって満喫できます。

竹富島の観光

竹富島の見どころは、沖縄らしい赤瓦屋根の平屋や石垣、珊瑚を敷き詰めた道など沖縄らしさが見られるところです。

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・民宿

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大きなホテルがなく、

竹富島の景観を維持する為に全てコテージタイプです。

星のや竹富島などの1泊8万円以上の高額なところもありますが、

安くても高評価の宿もあります。

ちいさな島宿cago <竹富島>

高那旅館 <竹富島>

・なごみの塔(集落中心部)

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急階段で怖いですが、島も水平線も見渡せます。

・カイジ浜(星の砂があります)

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みんな、手のひらをパーにして砂をくっつけています。

星の砂がたくさんあります。

・コンドイビーチ (美しさで有名)

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透明度も抜群です。

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・水牛車 (お話しや唄を聞きながら集落をゆっくり1周)

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・グラスボート

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珊瑚や魚の種類や海亀のいる場所にも案内してくれます。

・名産はエビだそうです。

4尾で1,400円でした。

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気温は10月の末なのに27度

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ほんとうに暑いのと、港や集落中心部以外は自動販売機が無いので

飲み物と日焼け止めは必須アイテムです。

観光の所要時間

・島を1周する道路が無く、集落から海まで放射状に道がありますが観光する場所の移動距離はは3キロくらいです。

・レンタサイクルで浜で遊びながらのんびり回っても海水浴やシュノーケリングでなければ2時間以内、水牛車が30分くらいです。

・レンタサイクルはどこで借りても1時間300円です。

なぜか、泳いでいる人を見かけないのですが、

泳ぐ場合は、石垣島離島ターミナルで着替えて来ると良いです。

お財布やスマホは濡れないケースなどで肌身離さずにしてください。

行き方

石垣港の石垣島離ターミナルから船で10分、船も3社から頻繁にでているので手軽に行けます。

ドリーム観光 片道12便

http://www.ishigaki-dream.co.jp/data.cgi?no=78#take

安栄観光 片道18便

http://www.aneikankou.co.jp/liner/taketomijima.html

八重山フェリー 片道18便

http://www.yaeyama.co.jp/pg59.html

荷物について

レンタカーの場合は、石垣港の離島ターミナルの駐車場に1時間100円で駐車できますが、車上荒らしもあるため、人目に触れやすい平地の駐車スペースに止めるのがおすすめです。

車の中に貴重品はもちろん、できればスーツケースさえも置かない方が良いです。

離島ターミナル内にコインロッカーもあり、船会社のカウンターで500円で荷物を預かってもらえます。

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港に着いたら

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レンタサイクルや水牛車乗り場が島の中心部の集落にあるので、

・予約していた場合は

どのお店も港からの送迎があります。

・何も予約していない場合は

島内バスが1時間に2本あり、カイジ浜、コンドイビーチ、集落へ行けます。

http://www.taketomijimakotsu.info/time.html

タクシーは 1時間前に電話予約、貸し切りは前日までに予約が必要です。 080-2751-3229

http://tomori-kankou.com/taxi

竹富島ツアープラン

■フェリー往復料金+グラスボート・マイクロバス観光・水牛車などのセットがあるところ

ドリーム観光

http://www.ishigaki-dream.co.jp/tour.html

八重山フェリー

http://www.yaeyama.co.jp/pg166.html

安栄観光

http://www.aneikankou.co.jp/tour/taketomijima.html

■フェリーとは別のプラン

竹富観光センター 水牛車・グラスボート・レンタサイクル

http://suigyu.net/index.html

友利観光 レンタサイクル・タクシー

http://tomori-kankou.com/

私が最初に行ったときは、フェリーとグラスボートと水牛車とバス観光のセットで行きました。

2回目からはフェリーと水牛車とレンタサイクルで十分でした。

料金に差があるので、何と何をしたいと決めてから選ぶと料金の比較がしやすいです。

水牛車やバス観光をすると

竹富島のシーサーは1つだったり、普段は見えない島が見える時があるのですが、その島が見えた時は金運が上がるとか^^

でいごの花が多く咲くと台風のあたり年になるとか、みんさー織りについてとか、昔話や歴史などガイドの方のお話しもおもしろく、三線で唄をうたってくれたりと沖縄に来た感も増して竹富島を満喫できますよ^^♪

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