猫様が糖尿病になりインスリン治療を始めてとうとう5年になりました。前回のブログ記事では、自分の思い込みを外してから膵炎も治って、血糖値まで改善していたことを書きました^^今月はどんなインスリンコントロールをしてどんな結果が出たのかをお伝えします^^
今月の検査結果
ピーク時(4時間後)血糖値 122
フルクトサミン 342
先月は
3時間後の血糖値 233
フルクトサミン 317
だったので、フルクトサミンが上がり掛けている感じです。
今回は、
インスリン4単位を3回のままでは、
瞳孔が開き食欲が増してしまい、明らかに低血糖気味の症状になってきたので、
3単位2~3回へ減らしてみました。
すると、10日経過後からは多飲多尿が始まってしまいました。
なので現在は4単位、4単位、夜だけ3単位 にしています。
いきなり3回とも1単位減らしても、回数を減らしてもこの数値なので
以前、少しでも減らしたら爆上げし
下がって来なかった9か月ほどの奮闘は何だったのか。。。
飼い主の意識
それはやはり、
人間の意識なのかもしれません。
というか、信じる世界が広がるという感覚は解っているのですが
まだ、他者である猫様に糖尿病が無いと信じる自信が無いのと
また悪化して死にかけたら嫌だという恐怖があるので、治療を止めることは出来ないで居ます。
そこで、今日は
その自分の中に在るものと向き合ってみました。
自分がどんな意識で、どんな事を思い込んで信じているのか。
そして判ったのは。
●「最善の作用をする」という意識で注射を打っているときは
猫様に高血糖、低血糖の症状が出ない。
症状が無いと安心するので、何も意識しないで注射を打っている事が判った。
なので症状が出るのかも知れない。
●今、猫様が糖尿病なのは私の身代わりだから。という思い込みが在る。
これは、
思い込みではなく猫はイルカと同じく癒しの効果が証明されているのと、
身代わり説が多く在るので
本当に身代わりなのかもしれないですが、
では、身代わりだとするならば
私がそう思う原因を無くせば良いのですよね。
私はチョコレートが大好きなので
糖尿病になるんじゃないかと、常に脳裏によぎらせながらチョコレートを食べています。
そして運動量も少ないので糖尿リスクは大きいなと思っています。
そう思わなければ無害だとも思うので
少し開き直って食べていますが、
本気で無害と思えていないので有害になっています。
なので、
こうしてしっかりと自分の思考の中身と向き合うと
自分に糖尿病リスクが在るので、猫様は身代わりになっている。
だから、治療を止めたら悪化するという未来しか見えない。
ということが判りました。
ですから、
「猫様に病気は無い」を真実にするには信じる事なので
「自分に病気が無い」を確信に変えなければだめですね。
大元の原因が、この意識なので。。。
5年前にインスリンが効かなくて末期症状が出て、
亡くなると言われても、絶対に助かる道が在る。と信じていたからここまで来た本気の意識を
今度は、猫様が身代わりにならなくても良い自分にならなくては
この原因が消えないので、チョコレートをかなり減らします^^;
これで、猫様の糖尿病が無くなったら凄いですよね\(^o^)/☆彡
猫は人を癒し身代わりになる。
これは昨年のサイエンスZERO という番組の動画ですが
猫は人を癒し、飼っている人が心筋梗塞などで亡くなる確率が40%も低くなる。ということが判っているそうです(=^・^=)
そして、
猫の身代わりの話もたくさんありますよね。
犬様も、同じ動物病院で会った飼い主さんが末期がんになったら犬様が病気になって
飼い主は快方に向かっているという話を聞きました。
身代わりではないにしても
癌家系の人が里子を迎えても癌になる例が多々在るように
子供が親のエネルギーを受け継ぐように
飼い主とペットの関係も、やはり同じ空間に居ると受けてしまいますよね;
そう考えると
飼い主や親のエネルギー(発する波動)はとても大切だと思いました。
そして
注射を打つときの意識も
何も思わないよりも「最善の作用が得られる」という意識エネルギーを発するのは
かなり大切ですね。
何をするにも意識がどこに向いているかで
それが叶っていくので、猫様の注射時もしっかり意識を向けて行こうと
改めて想いました^^
飼い主様、病気なんて無い世界を創造してください(⋈◍>◡<◍)。✧♡
コメント
こんばんは、いつも素敵な支えをありがとうございます!
「おかしいと気づく愛に基づく人達の意識の方が大きくなって不快なものは崩れ去っていきます\(^o^)/☆彡」
素晴らしい!!
そうですね、法律でさえもちょっとずつながら、時代にあわせて変わっていくのですから、愛と正義に大きな意識が向かえば、勧善懲悪も夢ではないですね!!
お言葉有り難く頂戴し、チョコも美味しく楽しくいただきます!(*^_^*)
クロミさ~ん\(^o^)/☆彡
こんにちは^▽^♪
そうですね\(^o^)/☆彡
愛と正義に満ちた世界に意識を向けましょうね♪
必ずそうなります(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私もチョコ美味しくいただきます^〇^
病気の無い世界の創造…世間の常識や思い込みに「そんなこと不可能」と思いこまされてるんですね。
私もチョコが大好きなのですが「太る」と思いこまされているので、ついつい「太る」と罪悪感を抱いてしまいます。
シンプルに「病気なんてない!」「チョコでは太らない!」と口にするだけでその世界を創造できたら良いなぁ、とよく思います。
なかなか心の底から思い込むのは難しくて…。
少し外れますが、「公正世界説」という言葉を先日知りました。
この「こうでなくてはならない」ルールに無理やり当てはめる事で、善人の被害者を攻撃する人間心理は「生きづらさ」の源な気がします。
とんでもない悪人がいることも、誰しも運悪く事件に巻き込まれることも分かっているのに…なんでこんな間違った考えが定着しちゃったのでしょうか…。
クロミさん\(^o^)/☆彡
こんばんは^^
そうなんですよね;不可能だと思い込まされているんです。
本当に、根深い思い込みの在るものを
心底から望む世界を思い込むのは難しいですよね;
でも、古い刷り込みに負けないくらい
自分の信じる事を刷り込んでいきましょうね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
公正世界説、
善人が生きづらくなり、悪人がのさばるルールですね。
警察と検事は、犯人を憎んで被害者が報われてほしいと起訴しても
裁判官が疑わしきは白、証拠不十分、情状酌量で
悪人が裁かれないので馬鹿らしいと言っていた事がありました。
法律だって大昔の法律ばかりなので
今の時代には機能していないのに
一般の人にも被害に遭う方が悪いという考えがあるなんて
不思議な人間達ですよね。
でも、
おかしいと気づく愛に基づく人達の意識の方が大きくなって
不快なものは崩れ去っていきます\(^o^)/☆彡
そのために、それぞれ自分ちゃんを制限から出して
愛を注いで愛に溢れた1人にならなくては^^b
そして、チョコレートを美味しく満足して食べましょうね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
猫様早く良くなるといいですね(^-^)
猫は確かに飼い主の精神的なものを受けやすいのは先代の子で思いました。
糖尿で死にかけた時、私は半分諦めてグズグズなくだけで何も出来なくて。
でも母が「手当てって言葉があるんだからずっと撫でてあげなさい、人間の手からは力が出るんだから」と言いだし、ずっと撫でていたら本当に峠を越えて、そこから糖尿が治り8年近く生きました。気の強い子だったので、本人の生への気力も凄かったのかもしれません。
ですから今の子は出来るだけいつもポジな言葉を掛けたり、元気で長生きしようね〜となでなでしてます。
わたしも猫のことだけでなく、刷り込まれた思い込みを上手く手放せないなーと思っていたので、意識だけでも良い方へ持って生きたいです。
猫様が元気で、愛あるさんも大好きなチョコを食べても大丈夫になりますように(*´∀`*)
ハチワレさ~ん\(^o^)/☆彡
ありがとうございます^^♪
糖尿病が13歳で治って8年生きれたこと
とっても励みになります^〇^
そうですよね^^v
人は皆、手当てできますね☆彡
不思議モードを隠して生きる癖も外していかないと
本当の自分になり切れていない事に気づかせてもらいました\(^o^)/☆彡
本当に、刷り込まれた思い込みは根強いですよね;
もっともっと自分の可能性の壁をぶち破って
意識使いになって自由になりましょうね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
愛あるさんの不思議モード話どんどん聞きたいです(*´∀`*)
わたしは凡人なので羨ましい!
小さい頃魔法使いやら超能力者に本気でなりたかったイタイ子でしたw
ハチワレさ~ん\(^o^)/☆彡
私もそうでした(⋈◍>◡<◍)。✧♡
でも人間は皆、魔法使いも超能力者にも既になっているんですよ^▽^
制限を外していくだけです\(^o^)/
創造できることは実現できる事で
創造を超えたことも実現できる事です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
早くなろうねなろうね♪
ワクワクが止まらない\(^o^)/☆彡