ボトックス注射の副作用と失敗しない為の注意点

眉間のシワやおでこのシワ取りに使われているボトックス注射、成功すればピーンと張ったきれいな状態になりますが、副作用や失敗もあるんです。

ボトックスとは

ボツリヌス菌の毒素を弱めたもので、筋肉の動きを止める効果があります。

医療では、顔の痙攣や瞼の痙攣、重度の肩凝りなどにも使われますが

美容外科では、表情筋の動きを止める事でしわができるのを防いだり、エラやふくらはぎの発達した筋肉に注射することで小顔効果や足痩せ効果も得られ、わきの下の汗を止めるのにも使われます。

・ボトックスの種類

日本の厚生労働省が承認しているのはアラガンジャパン製のBOTOXとVISTAだけですが、イギリス製のディスポート、 韓国製のニューロノックスとリジェノックスなどもあり、使用している病院も多数あります。

アラガンは精製度が高く効果も長持ちします。次にイギリス製の持ちが良く、韓国製は効果が短いです。

・効果の期間

打つ量にも依りますが、しっかり筋肉に適量を注射した場合はアラガン製は半年から1年持つことも有り、イギリス製で半年から10か月、韓国製は3か月から8か月くらいです。

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ボトックスの副作用

ごく稀にアレルギーや頭痛、めまいが起こる場合があります。

注射針が毛細血管を傷つけると内出血を起こしますが最近は有料で先の丸い針を使うところもあります。

ボトックスの失敗

ボトックスの失敗で多いのが

おでこのボトックスの後に瞼が重くて目が開かないというものです。

最近では、クレームの多さから気を付けている医師が多くなりましたが

無意識におでこを持ち上げている人は多く、ボトックスは、弱めた毒素を利用してしわ防止の為に筋肉の動きを止めるのですからおでこに打ったらだらんとしてしまうのは当たり前ですよね;

でも症例写真だと、目は小さくならずにおでこツヤツヤ。それは大成功の例だからです。

おでこが全く動かなくなったらまぶただけで目を開けるのでおでこの筋肉も使って瞼を持ち上げていた人は悲惨です。

そして、その症状はおでこだけでなく、眉間の失敗の場合は眉間は動かないけれど他は動くので眉毛が必要以上に吊り上がってしまったり、口周りは顔が動かなくなることもあります。

失敗例写真

http://www.jiyugaokaclinic.com/mistaken_botox/

注意する点

精度が高く安全性が高いアラガンは1年持ってしまう場合もあり失敗したら悲惨なので

まずは効果の短い韓国製などの失敗しても早く効果が切れるもので試すことをお勧めします。

おでこに注射する場合は、おでこ上部というメニューのあるところか、目が重くなるのは避けたいと十分に伝えて注射してもらうと良いです。

ちなみに私はおでこは怖いので眉間に打ってみました。

そうしたら、眉間はツルツルで眉間のしわが外にズレた感じで眉山の外側にタテじわができました;

それはアラガンだったので悲惨でした;

眉間のしわ取りは眉山の手前にも打つのが上手い先生なんだそうです。

そうですよね。眉間のしわって眉を寄せて出来るんだから眉の筋肉の動きを止めないと。。。

なんかこわいのでもうボトックスはいいですが

これから打つ人はおでこは上部だけと、眉間は眉山手前も打ってもらうと良いですよ。

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