意識を広く高く、視座を上げる方法|次元上昇のための習慣^^☆彡

スポンサーリンク
広告

平穏で幸福な人の意識は広く高く、視座が高いです^^実際にそうなるための色んな方法を書いてきましたが、今日は普段できて習慣にすると良いなと思う事を書きます♪

視座を上げるとはどういうこと?

視座(しざ)とは「物事を見る立場や高さ」のことです。

視座を上げることで、狭い自己中心的な視野から離れ、

俯瞰した目で人間関係や人生全体を眺めることができるようになります。

たとえば

  • 職場のストレスがあるとき → 社会全体の役割の中で自分を見る

  • 他人の言動にイライラするとき → 相手の背景や魂の課題に目を向ける

と言う感じで、

視座が上がると、全体が見えるようになるので、

選択肢も増えまくり、

心も自由になり意識も自然と拡大していきます。

広告

意識を広く高く保つ5つの実践法

1. ジャッジを手放す習慣を持つ

人や出来事を、「良い・悪い」で判断するのを止めるだけでも

意識の次元は一段上に上がります。

批判・否定は視野も狭くなり

自身のエネルギーを重たくし、波動を下げる最大の原因となります。

「ジャッジの機会は学びの機会だ」と捉える視点を持つだけでも、

世界の見え方が変わり始めます。

ありとあらゆる考え方や価値観に

批判も否定も無くなった時に

批判する出来事も、否定する考えにも遭遇しなくなるので

本当に平穏で幸福に成ります^^

2. 毎日3分の「俯瞰瞑想」

瞑想が苦手な人でも、

「宇宙の視点から自分を眺める」イメージを持つことで、視座が高まりやすくなります。

「上空から地球を眺め、そこに生きる自分を見る。」

その感覚を繰り返すことで、物事に飲み込まれにくくなり、広い視野が身につきます。

3. ネガティブな感情を歓迎する

怒りや悲しみなどの感情を「ダメなもの」として抑え込むと、視座は固定されてしまいます。

それらの感情は「気づきのギフト」

「いま、こう感じてるんだね」と自分をしっかりと受け入れることで、感情が昇華され、高い意識へと変容していきます。

4. 世界の真理に触れる読書や学び

哲学、量子物理学、宇宙法則などの本や知識を取り入れると、自然と意識の階層が上がります。
目先の出来事よりも「この宇宙で何を学ぶべきか」にフォーカスが移るからです。

5. 「いまここ」を極める

意識を高く保つためには、「いま」に集中することも効果的です。

未来の不安、過去の後悔に引っ張られると意識は重くなります。

呼吸に意識を向け、「いまここ」に戻る時間を何度もつくることで、

今を感じ、今に心が在るようになります。

今に在る事ができるようになると、

今、間の前にあるチャンスも掴めるようになります。

今に無いと、見えないものがこの世にはたくさんあります^^

視座を上げ、意識を高く保つと、内面も現実も自然と整ってきます。
何かを頑張るよりも、「軽やかで広い意識で在ること」を選び続けるだけで、高次元の自分とも繋がりやすくなり、人間関係も仕事も、魂の成長までもが加速します♪

選挙戦を見ていると、

切り取りで叩いたり、言葉の意図が読み取れない人と

高く広い視点で捉えている人の

二極化が進んでいるんだな~と思います。

次元の違いが目に見えるようになって面白くもありますが、

そんな言葉に反応して大騒ぎになる?

話の流れの一部分なのに???

言葉の意図も汲み取れない???

と言う感じで

驚いたりもしています。

そんな方々が、

日本の舵取りをしたり

情報をコントロールしていたんですよね。

そんな体験からも、

意識が高く広く在る事は本当に大切で、

自分の人生の行方に直結するので

改めて書きました^^

私とご縁のある方は

もっともっと平穏で幸福になりましょう(⋈◍>◡<◍)。✧♡☆彡

広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です