今年ももう後半^^早いですね♪今日は、後半も更に望みを叶える為に私がやっていることや気を付けている事をお伝えします^^☆彡
今年の後半も望み100%にする方法
先ずやるのは、記憶の見直しです^^☆彡
人は、この半年の間も
色んな事を色んな形で記憶していますよね♪
そして、
人の意識は放っておくと
不快だったこと、
思い通りにならなかったこと、
叶っていないこと、
叶える為にしなきゃならないこと、
に向いてしまいがちなので
そっちの刷り込みが強くなります。
ですから、
グイッと
叶ったこと&嬉しかったこと
だけに意識を向けて記憶を呼び覚まし、
叶っている喜びを感じて
叶う事と喜びを刷り込みまくります^^V☆彡
皆様はこの半年で
何が叶いましたか?
この十年で何が叶いましたか?
この人生で何が叶いましたか?
叶った嬉しい記憶で埋め直し♪
叶うスパイラルに巻き込みます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
気を付けている事&不快の対処
最近は、怖いくらいに何でも直ぐに叶う事が多くなっています。
今までは時差が三年くらいあったので修正も効いたけれど;
今は早すぎて修正が効かないので、
本当に思考にも思い描くビジョンにもすごく気を付けています。
そしてもう一点、凄く気を付けている事は、
不快な現実に遭った時の思考や感情の処理です。
反芻して刷り込まないように、
全てをハッピーエンドにして記憶します♪
どんなふうにするのか?
説明しやすい事例が最近あったのでお話ししますね^^
私の日常は愉快な事で溢れかえっていますが、
最近ちょっと気になって、
気になっていたら不快になってしまったことがありました。
それは、
空港リムジンバスの隣席ブロックです。
ほぼ全員が窓側に座り、
通路側の座席にリュックやバッグを置いて、
女性はポシェットや小さなポーチまで置いていて、
乗車してきた人が席に来ても退かすこともなく、
「隣に来ないで!」って心の声が飛び交っている。。。
後部まで行って、前に戻って
相席をお願いしてほとんどの人がやっと座ったのですが、、、
私は今まで、
後ろに行った人がいつも前に戻って来て相席をお願いしているのを見て、
後ろが空いて無かったんだ。と思っていたのです。
でも、今までの人たちもこんなに不快な思いをしていたんだ。と思ったら
その人たちの分まで不快になってきてしまったんです^^
空港リムジンは立ち乗り禁止で、荷物を座席に置くのも禁止されていて、
隣席ブロック料金の設定も無いのに
堂々と、大勢でやっているのを初めて見て、
私がその時までがラッキーすぎで、
他の人はこんな思いをしていたんだ。って思ったら
人間嫌いがまた爆発しそうになってしまったので、
先ずは思考を自由にしてみました^^
なにこの常識外れな人達!
自分さえ良ければ良いんだ!
そんなに一人で座りたかったらこのバスには乗るな!
小さなバッグまで置いてブロックする思考回路ってどうなってる?
私なら貴重品はしっかり持っていたいけど。。。
ほんとうに理解できない。。。
なんでこんな理解できないメンバーにあたったんだろう???
後から乗って来た人は、相席お願いしないと座れないなんておかしい!
こういう人間が居るから争いや事故が収まらない。
運転手は後ろで何が起こっているか知らない。
ダメだ。こんな思考と感情のままじゃ。。。
そうだ、
隣に知らない人が乗るより一人が良いのは人間の自然な考えだ、
だけど、このバスはそれはNGって分かってるはず。
自我と我欲を抑えられない可哀想な人達だ、
そして、人間嫌いの残骸を投影している自分。
だから私は、
この人間らしい振る舞いをしている人たちを愛し許そう♪
自分の心地良さを死守する可愛い人間さん♪
それぞれの平和と心地良さが永遠に続きますように♪♪♪
と思っていたら
全てが喜劇になっていきました(⋈◍>◡<◍)。✧♡☆彡
そして、
最初のターミナルに着いたとき、
窓側の女性が降りるなら降りやすいようにと思って
「降りられますか?」って訊いたら
ビクッとして「いいえ」と小さく答えたのを見て、
やっぱり可愛い子羊人間さん♪って思ってもっと喜劇になりました♪
隣席ブロックする人間たちは、
意地悪でもあり、
図々しくもあり、
可愛いコミュ障でもあり、
シャイでもあり、
高い意識を持てない普通の人間♪
そうだ、私は人間界を経験しに来ているんだ^^☆彡
色んな人間に遭えてラッキー♪
でも、
このバスのルールは守らないとね♪
守れる時がきっと来ると信じて
私は心地良く♪
こんな感じで
不快の再生が起きないよう、しっかりとハッピーエンドで終わらせます♪
皆様も現実の解釈をハッピーエンドにしてみてくださいね♪
私に縁のある人だけ^^
もっともっと素晴らしい世界へシフトしましょう(⋈◍>◡<◍)。✧♡☆彡
こんなに自由な世界で
沢山の世界線がある中で、大勢なんてもう望みません♪♪♪